目に見えない「菌」を意識してみる

あごにきびの原因は寝具?

毎日眠るときに使っている寝具。
枕カバーや掛布団、タオルケットや毛布などよくあごに触れるものほど、毎日使うものなのにあまり交換しない人もいるでしょう。
このように、寝具に使用しているカバーを定期的に交換することで、あごにきびを改善させることに繋がる場合があります。

 

特に、カバーをあまり交換しない人や、ある程度交換はしているがペットを飼っているという人であごにきびが治らないという人は、意識して枕カバーや布団カバーをこまめに洗濯して交換するのがお薦めです。

 

スキンケアにはコットンを使った方がいい?

洗顔後にスキンケアを行う際、手のひらを使って化粧水をつけている人も多いでしょう。
しかし、あごにきびに悩む人の場合、手のひらを使って化粧水をつけるよりも、コットンを使用して化粧水を使った方が、お肌を清潔な状態に保ちやすい場合があります。

 

洗顔後は蛇口をひねったり、お風呂上りであれば浴室のドアを開けるなど、意外と色々な場所に触っています。
もちろん、入浴中や洗顔中に洗顔料を使用していますから汚れはきちんと落ちています。
しかし、このように色々触ることを思い返してみると気になるのが「目に見えない菌」ですね。
色々な場所に触れた手で、洗顔後のお顔に化粧水をつけるとなると、なんだか清潔感に欠けるような気にもなります。
もちろん、人体に影響があるようなことではありませんから、これまで通り手を使って化粧水をつけるのも問題ありませんが、あごにきびに菌は大敵。
あごにきびが治りづらくなるだけでなく、最悪の場合にきびが増えてしまうことも考えられます。
また、コットンを使用して化粧水をつけることで、ムラなくお顔のお肌全体に化粧水をまんべんなくつけることが出来るという意味でも、コットンの使用はお薦めです。

 

お薬を塗る前にきちんと手を洗う

あごにきびが治らないからと皮膚科を受診する人もいると思います。
この場合、あごにきびの塗り薬を処方されますが、1日○回と書いてあることで、回数で見ても洗顔後以外にもにきび薬を塗る必要があることもあります。
出来るだけ早くあごにきびを治したいからといって、塗る回数を守るのはとても良いことです。
しかし、洗顔後以外ににきび薬を塗るときに「お顔はノーメイクだから」と油断して、
手を洗わずそのままにきび薬を塗る人もいるようです。

 

あごにきびににきび薬を塗る場合はまず、石鹸などを使ってきちんと手を洗いましょう。
また、あごにきびが出来ている部分も洗ってからにきび薬を塗るのが理想的です。