しっかり保湿をしてお肌に潤いをたっぷりと

皮脂の過剰分泌はあごにきびの原因に

お肌が乾燥してしまったままにしておくことで現れるのがあごにきび。
特にあごにきびは、同じ場所に毎回出来てしまったり、きちんとスキンケアしていてもなかなか改善されないといったやっかいなにきびです。

 

お肌が乾燥してしまうことで、お肌自身が「お肌の乾燥を防がなきゃ!!」と皮脂を分泌させますが、お肌の乾燥を自ら潤そうとするので必要以上に皮脂が分泌されます。
これを「皮脂の過剰分泌」といいますが、皮脂が過剰分泌してしまえば当然、それだけ毛穴に皮脂が溜まりやすくなり、毛穴が開いて汚れも溜まりやすくなる・・・
アクネ菌が繁殖しやすい環境が出来上がってしまうので、あごにきびだけではなく白にきびなど、にきび自体が出来やすいお肌になってしまうのです。

 

お肌の古い角質を柔らかくして取り除く

しっかりと潤っているお肌と違い、乾燥しているお肌は固く厚い角質で覆われてしまっています。
あごにきびに関係なく、私達のお肌は年齢を重ねるごとにターンオーバーのサイクルが乱れていきます。
ターンオーバーは、私達のお肌の古い皮膚と新しい皮膚を入れ替えるのに重要なもの。
これが、年齢を重ねるごとに乱れていくので、若いお肌と違ってくすみが気になったりお肌のトーンが暗くなる、しみなどが出来やすく消えにくいといった肌環境になっていくのです。

 

あごにきびは、お肌が乾燥し皮脂の過剰分泌が起こることで出来てしまうことも多くありますが、毎日のスキンケアの中で、特に保湿に重点を置いてお肌に毎日きちんと潤いを与えることで、お肌表面の古い角質が段々と柔らかくなり、やがて剥がれていきます。
古い角質が剥がれ落ちると、その下に隠れていた新しい皮膚が現れます。
これを毎月きちんと繰り返すことが出来れば、あごにきびのない健やかで瑞々しいお肌を維持することが出来るようになります。

 

水分が保たれたお肌は健康的

先程もお話したように、お肌のターンオーバーを正常化させることで、あごにきびのない瑞々しいお肌を維持することが出来るようになりますが、保湿をきちんとすることでお肌が柔らかくなり、お肌の奥深くまで美容液などの美容成分が行き届くのでお肌は健康的な状態を保つことが出来ます。

 

また、きちんと中まで保湿されているから、お肌は柔らかく古い角質が溜まりにくい環境になっていることから、ターンオーバーが正常化され健やかなお肌を維持することに繋がるので、あごにきびはもちろん、にきび自体が出来にくいお肌に生まれ変わることが出来るのです。