あごにきびの原因「あごは乾燥しやすい」

乾燥したお肌もにきびが出来やすい

思春期に入ると、成長ホルモンが皮脂分泌をより促進させることも影響して、おでこや鼻の頭ににきびが出来やすくなります。
この部分には皮脂腺が多いこともあり、皮脂が多く出てしまうことでにきびが出来やすい肌環境になっているためです。

 

一方で、大人になると今度は、あごなどのフェイスラインににきびが出来やすくなります。
このエリアを「Uゾーン」と呼びますが、このラインににきびが出来やすくなります。
Uゾーンに出来るにきびのことを「あごにきび」と呼びます。

 

女性なのに男性ホルモンがあるの?

「男性ホルモン」と聞くと、名前の通り男性のホルモンのことだと解釈すると思いますがこの男性ホルモン、実は女性にも存在します。
実は、あご周辺は男性ホルモンが活発に働いています。
あまり気にならないかもしれませんが、あご周辺は皮脂分泌量も多く、着用している衣類によっては布地がお肌に触れていることもよくあります。
あご周辺というのは、皮脂の分泌量が多く毛穴が詰まりやすい部位なのです。

 

生理前になるとあごにきびが出来てしまう

生理前になると、あご周辺は男性ホルモンの影響を受けやすくなります。
「生理前になるとあごにきびが出来やすい」という人は、男性ホルモンの影響であることも考えられます。

 

そうでなくとも、普段から睡眠不足であったり生活が不規則、ストレスが溜まっているなどした場合はホルモンバランスが乱れやすくなります。
毎日忙しくてついつい不規則な生活になりがちな人であっても、出来るだけきちんと決まった時間に就寝するなど、身体をリラックスさせる方法をとるように意識してみましょう。

 

ビタミンB群を摂るとにきびが治る?

ビタミンB群は、皮膚を作るのに欠かせないビタミンのうちのひとつです。
ですから、にきびや肌荒れに効果的なサプリメントなどには必ずといっていいほど、ビタミンB群が配合されています。
しかし、じゃあビタミンBを摂ればあごにきびが治る・出来なくなるのかといえば、決してそうではありません。

 

あごにきびを治すのに力を貸してくれるというものですから、ただビタミンB群のサプリメントを飲めばいいというものではないのです。
ビタミンB群のサプリメントを摂る場合は、食事の後に摂るようにしましょう。
ビタミンサプリメントは、特に飲むタイミングが記載されていなければ、食後で構いません。
身体の中で、食べた食事と化学反応をおこして効果を発揮してくれます。
より効果を得ることが出来るよう、食事と一緒に摂取するよう意識してみるといいでしょう。