何度もできるあごにきび!どうして繰り返しできるの?

どうしてあごにきびは治りづらいの?

子供の頃からにきびが出来やすいお肌という人も多いでしょう。
しかし、子供の頃のにきび(思春期にきび)であれば、殺菌作用のあるにきび用の洗顔フォームを使用したり、にきび薬を使用することで比較的早い段階でその症状が緩和・改善することが出来たと思います。
症状が重い場合であっても、皮膚科の処方薬を言われた通りに使用するなどすることでにきびを治すことが出来ていたでしょう。

 

しかし、年齢を重ねて大人になると今度は、これまであまりにきびが出来なかった人であっても、あご周辺ににきびが出来始めるという人もいます。
このようなにきびを「大人にきび」とよく呼びますが、この大人にきびは思春期にきびのように、お薬を使用すれば治るというものでは、ありません。
あごに出来る大人にきびは、治ったと思ってもまた同じところに出来てしまうのが特徴です。

 

体質が変わるとあごにきびが出来るの?

女性の場合、妊娠・出産を経験することで体質が変わることがあります。
しかし、このような経験をしていない女性でも、ホルモンバランスの乱れなどが影響して体質が変わってしまうこともあります。

 

あごにきびは体調不良のサイン?

実は、あごにきびが出来るのは、ストレスが原因である場合もありますが、女性の場合は体調不良のサインであることも多くあります。

 

・生理痛
・生理不順
・子宮内膜症
・胃腸の働きの低下

 

など、このような症状が考えられる場合もあります。

 

食べ過ぎはあごにきびの原因?

胃腸の働きが弱ってしまうと、皮膚の抵抗力がダウンしてしまいます。
そのタイミングであごにきびが出来てしまう人もいます。

 

また、「食べ過ぎると必ずあごにきびが出来る」という人は、脂の摂りすぎが原因だと考える人が多くいますが、確かに脂質の摂りすぎはにきびの原因にもなりますが、食べ過ぎると胃腸に負担を掛けてしまうので、あごにきびが出来やすいお肌環境になってしまいます。
健康のこともトータルで考えた場合、食べ過ぎは身体にもお肌にもよくありませんから、毎日の食事は出来るだけ「腹八分」を心掛けましょう。