あごにきびはスキンケアだけでは治せない?

抗生物質を長期間飲んでいる

病気やケガの治療として、抗生物質を処方されている人もいるでしょう。
抗生物質を飲む、胃腸の働きが低下することがあります。
抗生物質は、確かに悪い菌を退治してくれる効果がある一方で、腸の中の善玉菌にも作用してしまうことがあり、下痢をする人もいます。
女性であれば、抗生物質を飲んだことでカンジダになる人もいるほど。
抗生物質は、善悪に限らず「菌」を死滅させてしまうので、人によっては体調に異変を来たす人もいます。

 

この抗生物質の影響で、胃腸の働きが低下してしまうと、お肌の抵抗力も弱くなってしまいます。
抗生物質を飲んだらあごにきびが出来たという人は、服用が終わると自然に治ることが多くあるようです。

 

月経前症候群(PMS)の症状が重い

女性の場合、月経前症候群「PMS」に悩まされている人も少なくありません。
PSMの症状は、人によって様々ですが、この症状が重い人の場合はストレスを強く感じてしまうことが多く、そのストレスであごにきびが出来てしまうこともあります。

 

もし、PMSの症状が重い場合は、婦人科に行ってみるものいいでしょう。
ホルモンバランスの乱れからくる症状でもありますが、何か別の婦人科系の病気であることもありますから、まだ婦人科に行ったことがない人は、一度相談してみるといいでしょう。

 

あごにきびはトータルケアが大切

毎日きちんとスキンケアをしている人でも、あごにきびが出来てしまう人がいます。
これは、スキンケアが足らないのではなく、身体の中からもケアしましょうというサインでもあります。

 

このような人の場合、生活習慣が不規則であったり、食生活が乱れていたりすることが多くあります。
あごにきびは、思春期にきびとは違って、外側からのケアだけではきちんと治すことが難しいにきびです。
毎日決まった時間に食事をしている、食べ過ぎていない、睡眠もある程度きちんと摂っている・・・でもあごにきびが出来るという人は、食生活を見直してみるといいでしょう。

 

もし、生活習慣に特に問題を感じないという人は、あごにきびが婦人科系の病気になっているサインであることもあります。
このような場合は、一度婦人科に相談してみるといいでしょう。