脂性肌?いいえ、そのお肌「乾燥肌」かも

脂性肌かと思っていたら実は・・・

あごにきびが出来やすい人の中で、Tゾーンや頬、あご周りがテカりやすいという人もいます。
このようなお肌の状態だと「自分は脂性肌」だと思い、脂性肌用のスキンケア用品を使用したり、皮脂を抑える効果のある化粧下地や化粧品を使用すると思いますが、ちょっと待ってください。

 

お顔がテカりやすいというのは、皮脂の過剰分泌が原因かもしれません。

 

乾燥肌ほど皮脂が過剰分泌する!?

お肌が乾燥してしまわないようにするには、保湿ケアが必要です。
実はこの保湿ケア、脂性肌の人にも必要なスキンケア。
もちろん、乾燥肌とはタイプが違いますから、保湿度合いには違いがありますが、皮脂をコントロールするためには、脂性肌、乾燥肌、敏感肌共に適度な保湿ケアが必要です。

 

しかし「お肌がテカる=脂性肌」と勘違いする人、実は結構いらっしゃいます。
お肌が乾燥すると、乾燥した部分を潤そうとしてお肌自ら皮脂を分泌させます。
これが皮脂の過剰分泌の原因。
潤いに満ちたお肌であれば、水分が足りているのでお肌が自分で皮脂を分泌する必要は、ありません。

 

改めて自分の肌質を見直してみる

乾燥肌なのに脂性肌だと思ってスキンケアを続けていたら・・・当然あごにきびも出来ますね。
乾燥を余計に進行させてしまいますから、あごにきびが出来やすい肌環境になってしまったり、にきびが出来やすい、なかなか治らないといった状態になるでしょう。
水分が足りませんから当然、肌荒れもしてしまいますね。

 

ご自身のお肌が本当に脂性肌なのか、本当はどんな肌質なのかといったことを今一度知っておくといいでしょう。
百貨店などのコスメブースに行くと、肌チェックをしてもらうことが出来ます。
肌チェックをしたことがないのに「自分は○○肌だ」と思っている人は一度、ご自身の肌質を知るために、足を運んでみてはいかがでしょうか。
改めてご自身の肌質を知ることが出来れば、お肌に合ったスキンケア用品を選びなおすことが出来ます。

 

毎日使い続けるものだからこそ、きちんとお肌に合うものを使用するように心がけるだけでも、あごにきびの鎮静化に役立ったりあごにきびを繰り返さないなど、きちんとケアすることが出来るようになります。